点滴異物混入殺人のあった大口病院が入院病棟閉鎖へ。犯人は未だ捕まらず、迷宮入りか
日テレNEWS24 2016年11月29日 14:40
男性患者2人が中毒死した横浜市の病院が今年いっぱいで入院病棟を閉鎖することがわかった。横浜市の大口病院では今年9月、入院患者2人が点滴に異物を混入され相次いで中毒死し、警察の捜査が続いている。
弁護士などによると、病院が現在入院している患者を転院させ、今年いっぱいで入院病棟を閉鎖する方針を固めたことがわかった。警察などから看護師の増員を求められている中、人員の確保が財政的に難しいことに加え、犯人が検挙されておらず、新規の入院患者の受け入れが今後も難しいためだという。
大口病院は今後、受診歴のある外来患者のみ、受け付けるという。
引用元: ・【神奈川】“点滴異物混入”大口病院が入院病棟閉鎖へ©2ch.net
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